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活動ニュース・アーカイブ
   
2011年7月
「地球っ子広場サマーキャンプ2011」実施報告
   

7月23日から25日、長野県峰の原高原にて「地球っ子広場サマーキャンプ2011」を実施し、全国6都県(千葉、東京、神奈川、山梨、長野、兵庫)から小学生23名と保護者1名が参加しました。

「大自然と生命のつながり」をテーマに、信州の豊かな大自然の中でのさまざまな体験活動や共同生活通じて、大自然の恩恵や生命のつながりを理解し、感謝の心や豊かな心を育むさまざまなプログラムを実施いたしました。

また、異年齢で異なる環境から集まった子どもたちでしたが、すぐに打ち解け、3日間の共同生活の中で、思いやり、積極性、協調性など一人ひとりがそれぞれの長所を発揮し、笑顔が絶えない3日間となりました。

実施期間:2011年7月23日(土)〜25日(月)
宿泊:長野県須坂青年の家 野外テント
活動場所:長野県須坂青年の家、水田および畑(高山村)
参加者数:24名(小学1年から6年、および保護者1名)
主催:公益財団法人 五井平和財団
後援:日本ユネスコ国内委員会
助成:独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」
協力:長野県高山村
 

<主なプログラム>

1日目
 
エコクッキング
 材料の捨てる部分を最小にする調理方法「エコクッキング」を通じて、食が生命につながることを楽しく体験しました。夏野菜カレー、たたききゅうりを作り、飯ごう炊さんを行いました。

星空観測会
 標高1,550mの山の上で、満天の星をみることができました。空に近い場所で見る迫力の夜空に、宇宙の中のかけがえのない一人であることを体験しました。

   
2日目
 
農作業体験
 大切に育てられた無農薬の作物と向き合い収穫を体験することで、食べ物に対する心の距離が近づくことを目指しました。
枝豆、人参、ジャガイモ、ラディッシュなど様々な種類の野菜を目の前に、大変盛り上がりました。

不耕起栽培田んぼ見学
 一切土を耕さず、冬場も水田の水を抜かない不耕起栽培の水田は、通常の水田より多くの生物が生息し生態系が守られています。そのため、生き物の力を利用してお米を育てることができます。まるで地球の縮図のような不耕起栽培の水田は、調和した世界の雛型のようです。生物の多様性を体感する良い機会となり、それまで怖がっていた生き物にも触れることができるようになりました。

キャンプファイヤー
 ひとつの火を囲み、寝食を共にした仲間との友情を深めました。各班ごとに考えた出し物の発表では、大変盛り上がりました。

   
3日目
 
自然観察会
 中信越高原国立公園の中にあるキャンプ場の周辺を散策しました。標高も高く、貴重な動植物が生息しています。普段の生活圏にはない豊かな自然の中で、森林浴を満喫しました。

   
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