講演会シリーズ:21世紀の価値観

科学・教育・芸術・経済・外交など、様々な分野で深い洞察力を発揮し、人類の正しい方向性を見据えながら、活動・研究している講師を招き、私たち一人一人が地球生命共同体の一員として、21世紀に真に調和した世界を築いていくために必要な価値観や意識、生き方について共に考えていく講座です。3か月に一度開催しております。

次回は、2018年6月を予定しています。

第51回講演会

日時

2018年3月13日(火) 18:30~20:00(開場18:00) ※終了しました。

講師

小澤 竹俊(おざわ たけとし)

めぐみ在宅クリニック院長

テーマ

超高齢少子多死時代において持続可能な社会を目指す

会場

いきいきプラザ一番町 カスケードホール (東京都千代田区一番町12 B1階)
交通アクセス・地図
東京メトロ有楽町線「麹町駅」5・6番出口 徒歩5分、半蔵門線「半蔵門駅」5番出口 徒歩5分

講演概要

これから10~20年後の日本は、生産年齢人口の割合が減り、高齢者人口の割合が増え、「多死の時代」を迎えます。また、高齢独居、認知症の人が増えることも予想されます。一方で、働き盛りの40~50代が親の介護と仕事の両立で悩む人が増え、社会保障費の個人負担が増えていきます。困れば救急車で急性期の病院に搬送され、対応できるとは限らない社会になることが予想されます。例えるのであれば、従来の生態系(エコシステム)が壊れていくと考えてよいでしょう。これからの社会課題は、複雑であり、一つの解決策では対応が困難です。そこでセオリーオブチェンジ、社会的インパクト評価を通して、この社会課題解決の戦略を紹介します。

Taketoshi-Ozawa

プロフィール

1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。1991年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センター、農村医療に従事後、1994年より横浜甦生病院内科・ホスピス勤務。2006年めぐみ在宅クリニックを開院、院長として現在に至る。2000年より学校を中心に「いのちの授業」を展開。2015年4月には有志と共に一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会を設立、理事に就任。多死時代に向け、人生の最終段階の人に対応できる人材育成に努めている。著書『2800人を看取った医師が教える 人生の意味が見つかるノート』(アスコム)他多数。

参加費

一般 2500円 / 賛助会員 1500円 / 学生 1500円
※ 学生の方は、当日、学生証をご提示ください。
※ お席は自由席となります。

お申込み方法

Eメール、FAX、ハガキのいずれかに、下記(1)~(5)をご明記の上、お申込みください。後日、入場券と振込用紙をお送りいたしますので、郵便局より参加費をお振込みください。
(1)氏名 (2)住所 (3)電話番号 (4)Eメールアドレス (5)参加人数(例:一般1名、賛助会員1名)

お申込み締切

2018年3月6日(火)必着 先着順(定員198名) ※終了しました。

※ 満席の場合にはこちらからご連絡を差し上げます。
※ 締切日以降も残席がある場合がございます。残席状況は、メールまたはお電話(TEL: 03-3265-2071)でお問い合わせください。
※ お申込みの際の個人情報は厳重に管理し、当法人のご案内の送付以外には利用いたしません。

お申込み先

公益財団法人 五井平和財団「3月13日講演会」係
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第1ビル
koenkai@goipeace.or.jp FAX: 03-3239-0919

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