講演会シリーズ:21世紀の価値観

科学・教育・芸術・経済・外交など、様々な分野で深い洞察力を発揮し、人類の正しい方向性を見据えながら、活動・研究している講師を招き、私たち一人一人が地球生命共同体の一員として、21世紀に真に調和した世界を築いていくために必要な価値観や意識、生き方について共に考えていく講座です。3か月に一度開催しております。

新型コロナウィルスの影響による、開催延期のお知らせ

3月26日(木)に開催を予定しておりました「講演会シリーズ:21世紀の価値観」は、新型コロナウィルス感染症の感染とその拡大防止のため、6月11日(木)に延期とさせていただきます。

すでにお申込みをいただいている皆様には、順次、電話、メールなどでご連絡をさせていただきます。
皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

第56回講演会

日時

2020年3月26日(木) → 2020年6月11日(木)
18:30~20:00(開場18:00) 

講師

江守正多(えもりせいた)

国立環境研究所 地球環境研究センター 副センター長

テーマ

気候変動リスクと「卒炭素」への道

会場

いきいきプラザ一番町 カスケードホール (東京都千代田区一番町12 B1階)
交通アクセス・地図
東京メトロ有楽町線「麹町駅」5・6番出口 徒歩5分、半蔵門線「半蔵門駅」5番出口 徒歩5分

講演概要

2015年末に国連気候変動枠組条約のCOP21で採択された「パリ協定」で、世界平均気温上昇を、産業化以前を基準として2℃より十分低く保ち、さらに1.5℃より低く抑える努力を追及することが合意された。これを実現するためには、世界の温室効果ガス排出量を今世紀後半に正味でほぼゼロにする必要がある。
温室効果ガス排出の主要部分はエネルギー起源の二酸化炭素であるから、これは化石燃料に依存しない社会(脱炭素社会)を今世紀中に実現するという国際社会の決意を意味している。
本講演では、地球温暖化の現状、将来予測、リスクについての科学的な評価を概観した後、脱炭素という課題に私たちがどう向き合っていくべきかを考える。

江守正多(えもりせいた)プロフィール

1970年神奈川県生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。1997年より国立環境研究所に勤務。地球環境研究センター気候変動リスク評価研究室長等を経て、2018年より同副研究センター長。2016年より低炭素研究プログラム総括、社会対話・協働推進オフィス代表(すべて兼務)。専門は地球温暖化の将来予測とリスク論。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次・第6次評価報告書主執筆者。著書『異常気象と人類の選択』、地球温暖化の予測は「正しい」か?-不確かな未来に科学が挑む』等。

参加費

一般 2500円 / 賛助会員 1500円 / 学生 1500円
※ 学生の方は、当日、学生証をご提示ください。
※ お席は自由席となります。

お申込み方法

Eメール、FAX、ハガキのいずれかに、下記(1)~(5)をご明記の上、お申込みください。後日、入場券と振込用紙をお送りいたしますので、郵便局より参加費をお振込みください。
(1)氏名 (2)住所 (3)電話番号 (4)Eメールアドレス (5)参加人数(例:一般1名、賛助会員1名)

お申込み締切

2020年6月4日(木)必着 先着順(定員198名) 

※ 満席の場合にはこちらからご連絡を差し上げます。
※ 締切日以降も残席がある場合がございます。残席状況は、メールまたはお電話(TEL: 03-3265-2071)でお問い合わせください。
※ お申込みの際の個人情報は厳重に管理し、当法人のご案内の送付以外には利用いたしません。

お申込み先

公益財団法人 五井平和財団「6月11日講演会」係
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第1ビル
koenkai@goipeace.or.jp FAX: 03-3239-0919

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