講演会シリーズ:21世紀の価値観

科学・教育・芸術・経済・外交など、様々な分野で深い洞察力を発揮し、人類の正しい方向性を見据えながら、活動・研究している講師を招き、私たち一人一人が地球生命共同体の一員として、21世紀に真に調和した世界を築いていくために必要な価値観や意識、生き方について共に考えていく講座です。3か月に一度開催しております。

次回は、2018年9月を予定しています。

第52回講演会

日時

2018年6月14日(木) 18:30~20:00(開場18:00) ※終了しました。

講師

半谷 栄寿はんがい えいじゅ

一般社団法人あすびと福島 代表理事

テーマ

福島の明日を創る人材が育つ場の創生

会場

いきいきプラザ一番町 カスケードホール (東京都千代田区一番町12 B1階)
交通アクセス・地図
東京メトロ有楽町線「麹町駅」5・6番出口 徒歩5分、半蔵門線「半蔵門駅」5番出口 徒歩5分

講演概要

私は、東日本大震災前の2010年6月まで東京電力の執行役員であり、原子力事故について、心から申し訳なく思っています。一方、福島県南相馬市の出身でもあり、震災直後の3月19日から5月にかけて、南相馬に生活物資を届けました。その際、地元の方から、「子どもたちのためになる仕組みをつくってほしい」と託されました。

私自身も、復興のための継続的な仕組みが不可欠と思っていました。福島の復興を担う人材を育成するという私の”志”は、こうして生まれました。私たちの”志”は、福島の地で若者とともに走りながら、社会起業家を育てていくこと。自立した彼らは周囲の憧憬の対象となり、後に続く子どもたちも増えていく。この”憧れの連鎖”こそ、福島の未来を拓く原動力になるのだと思うのです。

プロフィール

1953年南相馬市生まれ。東京大学法学部卒。78年東京電力入社。環境NPOオフィス町内会、Jヴィレッジなど新規事業を立ち上げる。2010年執行役員を退任。12年(一社)福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会代表理事(現あすびと福島)。原子力事故への責任と復興への想いから、体験学習拠点「南相馬ソーラー・アグリパーク」を13年にオープン。14年高校生の社会起業塾「あすびと塾」を福島市で開講、「高校生が伝えるふくしま食べる通信」を15年に創刊。16年福島県出身の大学生を対象に社会起業塾を東京で開講。農業経営人材の育成を目的に南相馬トマト菜園を創業。一貫して、長期を要する福島復興を担う人材育成に取り組む。

参加費

一般 2500円 / 賛助会員 1500円 / 学生 1500円
※ 学生の方は、当日、学生証をご提示ください。
※ お席は自由席となります。

お申込み方法

Eメール、FAX、ハガキのいずれかに、下記(1)~(5)をご明記の上、お申込みください。後日、入場券と振込用紙をお送りいたしますので、郵便局より参加費をお振込みください。
(1)氏名 (2)住所 (3)電話番号 (4)Eメールアドレス (5)参加人数(例:一般1名、賛助会員1名)

お申込み締切

満席の場合にはこちらからご連絡を差し上げます。 ※終了しました。
2018年6月7日(木)必着 先着順(定員198名)

※ 締切日以降も残席がある場合がございます。残席状況は、メールまたはお電話(TEL: 03-3265-2071)でお問い合わせください。
※ お申込みの際の個人情報は厳重に管理し、当法人のご案内の送付以外には利用いたしません。

お申込み先

公益財団法人 五井平和財団「6月14日講演会」係
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第1ビル
koenkai@goipeace.or.jp FAX: 03-3239-0919

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