五井平和財団フォーラム

人類が抱える様々な課題を乗り越え、新しい文明を築くために必要なテーマを掲げ、国内外からのスピーカー、参加者が共に未来を展望し、考える機会として、1000人前後の規模で開催している五井平和財団の最も大きな行事です。
例年、五井平和賞受賞者の受賞記念講演、五井平和賞受賞者を交えたトークセッション、国際ユース作文コンテストの受賞作品発表を中心に据えたプログラムで構成されます。参加者は、各国駐日大使、各界リーダーなど幅広く、各方面から高い評価をいただいています。

2020年度五井平和財団フォーラムの当日ビデオは、本ページまたは
五井平和財団YouTubeチャンネルよりご視聴いただけます。

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2020年度五井平和財団フォーラム

日 時

11月21日(土) 14:00〜16:00(13:45~接続可能) ※ライブ配信は終了しました。
無料オンライン開催

テーマ

「未来世代のために、どんな世界をつくるか」

「集団の活動に大きな変化が必要な際には、すべては必ず個人が変わることから始まる。
個人の内面が変わらなければならないのだ」―ジャック・アタリ

世界の様相が一変した2020年。私たちはこれまでのあり方を見直すことを迫られました。 これからどんな生き方を選び、どんな未来社会をつくるのか、一人一人が真剣に考える時に至っています。
深い洞察力と知見を生かし、多様な分野の視点から世界の未来を捉える東西の思索家、ジャック・アタリ氏と田坂広志氏と共に考えます。

プログラム

●第1部 五井平和賞受賞スピーチ・トークセッション

本年度の「五井平和賞」は、地球の生態系から次世代の利益までも包括する利他の精神に則った「ポジティブ経済」を提唱し、持続可能な世界に向けた変革を推進してきたジャック・アタリ氏に決定しました。

●第2部 国際ユース作文コンテスト受賞作品発表

本年度のテーマ「2030年の私からの手紙」に寄せられた、世界166カ国、3万3000点を超える応募作品の中から文部科学大臣賞に輝いた受賞者2人が受賞作品を発表。

出演者紹介

ジャック・アタリ/2020年度五井平和賞受賞者

Jacques-Attali

プロフィール

経済学者・思想家・作家。1943年アルジェリア生まれのフランス人。エコール・ポリテクニークおよびフランス国立行政学院(ENA)卒業。81 ~ 90年までミッテラン仏大統領特別補佐官を務めて以来、歴代フランス大統領のアドバイザーを務める。91 ~ 93年欧州復興開発銀行の初代総裁を務める。98 年低所得層・貧困層向けにマイクロファイナンスを提供するNGO「ポジティブ・プラネット」を設立。中東、アフリカなど20カ国以上で活動を展開し、これまで1100 万人の小規模個人事業主を財政的・技術的に支援している。研究・執筆は、科学技術、経済、思想、地政学、価値観など、未来に関する多様な分野に及び、世界的ベストセラー『21世紀の歴史』ほか80冊以上の著書が22カ国語に翻訳されている。世界各地のオーケストラで指揮者を務めたこともある。

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田坂広志(たさか ひろし)

多摩大学大学院名誉教授。米国アナハイム大学招聘教授。日本総合研究所フェロー。シンクタンク・ソフィアバンク代表。世界経済フォーラムGlobal Agenda Council元メンバー。世界賢人会議Club of Budapest日本代表。元内閣官房参与。著書、講演を通じて、21世紀社会の未来ビジョンを語り、新たな生き方と働き方を提案。著書は、『生命論パラダイムの時代』、『未来を予見する5つの法則』、『目に見えない資本主義』、『仕事の思想』、『知性を磨く』等、国内外で90冊余。

西園寺昌美(さいおんじまさみ)

五井平和財団会長。21世紀の人類の生き方をテーマにした講演、執筆および平和啓発活動を国内外で展開している。著書『あなたは世界を変えられる』(河出書房新社)ほか多数。

<モデレーター>

西園寺裕夫(さいおんじひろお)

五井平和財団理事長、立命館西園寺塾名誉顧問。様々な国際機関やNGO と協力し、「新しい文明を築くイニシアティブ」などの平和構築に向けた活動を推進している。

参加費

無料

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視聴方法

五井平和財団YouTubeチャンネルにてライブ配信 ※ライブ配信は終了しましたが、当日ビデオをご覧いただけます。
五井平和財団チャンネル

過去のフォーラム参加者の声

若者の作文は、毎年感動します。五井平和賞受賞者の講演やトークセッションを聞き、やはり私たち一人一人が行動していかなければならないのだと、強く思いました。
友達に誘われて、初めて参加しました。この場は、よりよい未来のために行動された成果の1つの縮図であり、このエネルギーは皆で未来を創造していける、希望や可能性だと感じていました。
トークセッションの出演者の活動は、メディアなどで知っていましたが、直接聞くと身近に感じました。子ども世代の人たちに教えてあげたいし、次の世代は、こういう世界で育ち生きていってほしいと思いました。
ここから、大きな平和のムーブメントが始まる気がして、わくわくが止まりません。
自分がずっと聞きたかったことが、全部聞けて、感無量で涙が出そうになりました。自分の中の創造性のリミット(上限)が外れた気がします。

主 催

公益財団法人 五井平和財団

後 援

文部科学省

2020年度五井平和財団フォーラム 「未来世代のために、どんな世界をつくるか」 チラシPDF