
2024年5月11日(土)、中央大学附属高等学校(東京都小金井市)の選択科目「グローバル・プロジェクト」の一環で、駐日中国大使館教育処・二等書記官の劉丹氏と政治部アタッシェの黄宇宏氏の二人による、3年生13人を対象にした交流授業を企画・実施しました。
両氏は、日本文化に関心を持つようになったきっかけを、家族やアニメなどだったと、流暢な日本語で紹介。
続いて劉氏は、日中関係をさらに良好にするためには「小異を捨てて大同につく」、「先入観や偏見を持たない」姿勢が大事であり、歴史について学び、日中の本を一緒に読むことなどを推奨しました。
黄氏からは、日本留学の体験談や印象的な外交官の業務として、日中国交正常化50
周年の祝賀行事など、自身の経験のほか、中国の大学受験事情も紹介されました。
生徒たちへのエールとして、「現状に満足せず、変化を求める志やそれぞれの長所を国際的に発揮することで、世界は良くなっていくと思う」と、述べました。
終了後も生徒たちは両氏を取り囲み、中国の話題に花を咲かせていました。
本事業は、駐日大使館との連携教育プログラムの一環で行われました。