駐日リトアニア大使が愛知産業大学三河高校で交流授業

五井平和財団が実施している「駐日外交官による交流プロジェクト」の一環として、2017年9月29日、愛知産業大学三河高等学校において、生徒、教職員ら約1270名を対象に、ヴィオレタ・ガイザウスカイテ駐日リトアニア共和国臨時代理大使による講演会が行われました。

講演後のパネルディスカッションや発表でも、生徒たちはリトアニアについて更に理解を深めました。

当日の模様が、同校「生徒会通信」の特集記事PDFに掲載されましたので、ぜひご覧ください。