日本とモロッコの小学生が半年に亘り交流 相互理解を深め、心を通わせ合う

2023年6月のラシャッド・ブフラル駐日モロッコ大使による千代田区立富士見小学校訪問を皮切りに、同校とモロッコの首都ラバトにあるアブデルモーメン小学校の交流が半年に亘って行われました。

富士見小の6年生約85人、アブデルモーメン小の5、6年生約60人は、食・環境・伝統文化をテーマに、それぞれに調べ、学習した内容をスライドや動画にまとめ交換しました。質問し合ったり、最後の交流では相手国への理解を深められたことへの喜びや、「いつか皆さんと会いたい」という思いや感想をビデオで送り合ったりするなど、心が通い合う交流となりました。

2024年2月26日(月)に行われた、交流を締めくくる富士見小での授業では、卒業を迎える6年生に向けてズバイダ・クレイマ文化参事官からエールが送られました。

「モロッコについてたくさんの時間とエネルギーを費やして学んでくれたことに感謝します。この経験は、将来、皆さんが外国を訪れ、いろいろな国の人とコミュニケーションを取る上でもきっと役立つことでしょう」