ピースフル・プロジェクトに参加しませんか?

五井平和財団は、これまでも「生命憲章」や「富士宣言」の理念、フォーラムなどのイベントで、個人の力、一人一人の意識が平和を創造すると述べてきました。 ピースフル・プロジェクトは、これを実証していくために、「生命憲章」や「富士宣言」の理念を日常生活で実践する参加型のプロジェクトです。 皆様と共に、社会を良くする取り組みを集中して行うことで、クリティカルマス(臨界質量)を超えて、社会の主流を平和で調和した持続可能なものへと変革していくことを目指します。自分の小さな行動が社会を変える一歩であることを意識し、是非ご参加ください。

社会の主流を変化させて、持続可能な平和な社会をつくりましょう!

手順

1.考えて行動する
五井平和財団が機関誌やウェブサイト、SNSでお知らせする毎月のテーマについて、自分にできる、自分らしい行動を考え、実行しましょう。
2.周囲を巻き込む
「平和で調和した社会をつくるためのキャンペーンに一緒に参加しませんか」などと、家族や友人、同僚などの周囲に働きかけましょう。
3.情報を共有する
個人やグループで実行したことや共有したアイデアや感想、気づきやご意見を、毎月末までにFAXやEメール、郵送で五井平和財団へお送りください。実践している様子や象徴的な写真も歓迎します。機関誌やウェブサイト、SNSなどで配信しますので、さらに多くの人と共有し、潮流をつくっていきましょう!

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宛先 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第1ビル
五井平和財団「ピースフル・プロジェクト」係
FAX:03-3239-0919 Eメール:info@goipeace.or.jp

テーマ

日々の生活の中で小さな行動を積み重ね、世界を平和で満たそうという願いを込めて命名されたピースフル(Peaceful)・プロジェクト。 大きなことではないけれど、自分にもできること、自分らしいアイデアを実践しているという声が聞かれます。

7月の「褒める月間」では、「同僚の仕事ぶりや家族の優れた点を言葉に出して伝えることで、自分も嬉しくなり、元気に前向きになった」という感想や、8月の「フードロスを減らす月間」では、「食材を購入した日に仕込むことで計画的に冷蔵庫内のサイクルがつくれ、ロスがなくなった」、「ご飯を冷凍する際に、お塩やだし醤油をまぶすことで美味しく解凍できた」などのアイデアや工夫が寄せられました。

各月の実践内容や感想を、ぜひお送りください。

11月 人を喜ばせることをしよう月間


*富士宣言「神聖にして善なる心の復活」 「ワンネスの意識(一体感)」
*国際ユース作文コンテストのテーマ「優しさがあふれる社会をつくる」
平和をつくる第一歩はまず自分の周りから始まります。モノをプレゼントするだけでなく、人を喜ばせ、平和な空間をつくりだせる言葉や行動があります。喜びの連鎖を自分から発信して広めましょう。

  • 人の手助けをする
  • 人に労いや感謝の言葉を伝える
  • 人が頑張っていることを褒める
  • 五井平和財団フォーラム「優しさで世界は変えられる?」に参加して、人を喜ばせるヒントを学ぶ など

12月 エコバッグ強化月間


*生命憲章「大自然への感謝と共生」
*SDGs 目標11:住み続けられるまちづくりを、目標14:海の豊かさを守ろう
安価で便利なビニール袋が海に流れ着き、海洋生物が餌と誤って飲み込み続けて餓死したり、絡まって怪我をするなどの被害が出ています。細かく分解されたマイクロプラスチックを魚介類が体内に蓄え、それらを食する人体へも影響します。買い物が増える12月はエコバッグを徹底しましょう。

  • スーパーマーケットだけでなく、ドラッグストアやコンビニエンスストアでもレジ袋を断るか、エコバッグを持参する
  • レジ袋を再利用する
  • 日本の伝統文化、ふろしきを活用する など

2020年1月 自分を大切にする月間


*生命憲章「生命の尊厳」、「すべての違いの尊重」
*富士宣言「神聖にして善なる心の復活」
一人一人の意識が平和で調和した世界をつくります。自分の内面に平和と調和を培うことで、他を労わり、違いを受け入れる意識が深まります。新年の初めは、まず自分を大切にすることから始めましょう。そして、その意識を身近な家族や友人、同僚、見知らぬ人へと広げていきましょう。

  • 自然や音楽、香りなど、お気に入りに囲まれてくつろぐ時間を意識してつくる
  • 自分を責めることをやめ、努力したことを褒める
  • 自分が本当にやりたいことを始める など

2月 人の意見に耳を傾けよう月間


*生命憲章「すべての違いの尊重」
*富士宣言「ワンネスの意識(一体感)」
意見や価値観の違いを理解し、受け入れ、互いにとって良い選択をするには対話が不可欠です。なぜ、そのような考えを持つのかを理解するために、拒絶や反論をする前に、人の意見に最後まで耳を傾けましょう。違いを理解することから、新たな気づきや発想の転換が生まれていきます。

  • 家族と話す時間を持つ
  • 関心のない話や異なる意見も最後まで聴いてみる
  • 異なる世代や業種、趣味を持つ人の話を聴く など

過去のテーマ

5月 ゴミ削減月間

*生命憲章「大自然への感謝と共生」を実践
自然とのつながりや地球への負荷に思いを巡らせ、ゴミを出さない工夫や努力をし、周囲とアイデアを共有してください。

  • マイ箸、マイボトル、マイバッグを活用する。
  • 野菜の皮も一緒に調理する。
  • 生ゴミの水分をよく切ってから捨てる。 など

6月 小さな優しさ月間

*富士宣言「神聖にして善なる心の復活」、国際ユース作文コンテストのテーマ「優しさがあふれる社会をつくる」を実践
買い物先の店員さんに「ありがとう」と伝えたり、街で困っている人に勇気を出して「お手伝いできることはありますか」と声をかけ、できることをお手伝いしましょう。

  • 電車内や店内で泣いている子どもに笑いかけて場を和ます。
  • 道に迷っている人に声をかける。
  • 業者や配達の方などを労う。 など

7月 褒める月間

*生命憲章「生命の尊厳」、「すべての違いの尊重」を実践
自分自身や周りの人の長所・美徳を見つけて、伝えましょう。

  • 意識して長所や美徳を探し、言葉で伝える。
  • 1日1回、周囲の人を褒める。
  • 自分の良い面を見出す。 など

8月 フードロス*(食品ロス)削減月間

*生命憲章「大自然への感謝と共生」、SDGs目標12「つくる責任、つかう責任」を実践
家庭や店舗などで無駄に廃棄される食品を減らしましょう。

  • 野菜を買ってきたら早めに下ごしらえをし、冷凍等で保存する
  • 外食先で食べ残したものを持ち帰るか、予め量を減らしてもらう
  • すぐ使う食品は賞味期限が近いものから購入し、店舗の廃棄を減らす など

フードロス:食べ残しや売れ残り、賞味期限切れ食品など、本来は食べることができたはずの食品が廃棄されること。

9月 国際平和デーに参加する月間

*平和の創造、SDGs目標16「平和と公正をすべての人に」を実践
世界の平和を自分事として捉え、周りの人々と協力してできることから行動していきましょう。

  • 国際平和デー(9月21日)にちなんだイベントに周囲の人を誘って参加する
  • May Peace Prevail On Earth Internationalのフラッグセレモニーを企画する など

10月 いいニュースお茶会月間

*平和の創造、良い事例・明るいニュースの共有と拡散を実践
自分自身や周りの人の長所・美徳を見つけて、伝えましょう。自分が発する情報が周囲や社会にどのように影響を与えるかを意識し、社会に広まってほしい良いニュース、事例を共有・拡散しましょう。

  • 1カ月間、良いニュース、感動したこと、嬉しかったことを意識して探して書き留め、美味しいお茶やコーヒーをお供に、周囲と共有して広める
  • 「講演会シリーズ:21世紀の価値観」の講演録を読み、日常生活にどのように生かせるか、家族や友人と話し合う など