ピースフル・プロジェクトに参加しませんか?

五井平和財団は、これまでも「生命憲章」や「富士宣言」の理念、フォーラムなどのイベントで、個人の力、一人一人の意識が平和を創造すると述べてきました。 ピースフル・プロジェクトは、これを実証していくために、「生命憲章」や「富士宣言」の理念を日常生活で実践する参加型のプロジェクトです。 皆様と共に、社会を良くする取り組みを集中して行うことで、クリティカルマス(臨界質量)を超えて、社会の主流を平和で調和した持続可能なものへと変革していくことを目指します。自分の小さな行動が社会を変える一歩であることを意識し、是非ご参加ください。

社会の主流を変化させて、持続可能な平和な社会をつくりましょう!

手順

1.考えて行動する
五井平和財団が機関誌やウェブサイト、SNSでお知らせする毎月のテーマについて、自分にできる、自分らしい行動を考え、実行しましょう。
2.周囲を巻き込む
「平和で調和した社会をつくるためのキャンペーンに一緒に参加しませんか」などと、家族や友人、同僚などの周囲に働きかけましょう。
3.情報を共有する
個人やグループで実行したことや共有したアイデアや感想、気づきやご意見を、毎月末までにFAXやEメール、郵送で五井平和財団へお送りください。実践している様子や象徴的な写真も歓迎します。機関誌やウェブサイト、SNSなどで配信しますので、さらに多くの人と共有し、潮流をつくっていきましょう!

  感想の書式をダウンロードする 
オンラインフォームで感想を送る

宛先 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第1ビル
五井平和財団「ピースフル・プロジェクト」係
FAX:03-3239-0919 Eメール:info@goipeace.or.jp

テーマ

ウクライナやアフガニスタンなどの世界情勢、新型コロナウイルス感染症による健康や医療の問題、それらに起因する経済の先行きに対する不安や懸念など、多くの情報が社会にあふれています。そのような現状にあっても、情報に振り回されず、平和と調和を自身の軸に据え、個人から平和を築いていくテーマをピースフル・プロジェクトは提供しています。

平和という大きな目標も、まず個人の意識と行動の変容から実現可能となっていきます。平和のために何かをしたいと思っている人は多く、誰もが取り組みやすいピースフル・プロジェクトのテーマを、周囲の人にも是非呼びかけてみてください。
皆様のご感想、ご報告、テーマのご提案もお待ちしています。

2022年6月 静かな時間を持とう月間

*生命憲章「生命の尊厳」「精神と物質の調和」
情報やモノがあふれ、時間や成果に追われる現代社会では、自分自身を見失いがちです。忙しく心に余裕がない時こそ、自分自身に立ち返り、本当に求めていること、したいこと、大切にしていることを思い出す時間を持つよう心がけましょう。

  • 忙しい時、感情が乱れた時などに深呼吸や瞑想をしよう
  • 静かに自分の内面と対話しよう
  • テレビや音楽を消し、スマートフォンやコンピューターから離れ、外部の情報から距離を置く時間を意識して持とう など

2022年7月 周囲の人の長所を探して伝えよう月間

*国際フレンドシップデー/国際友情デー(7月30日)
*生命憲章「生命の尊厳」「違いの尊重」
7月30日は国際フレンドシップデー。交友関係を広げたり、友情を深めるために、積極的に人の長所を探して伝えましょう。

  • 周囲の人たちの良いところを意識して見つけて伝えよう
  • 身近な人に感謝していることを伝えよう
  • 国際フレンドシップデーをきっかけに、周囲にもテーマの実践を働きかけよう など

過去のテーマ

2019年11月 人を喜ばせることをしよう月間

*富士宣言「神聖にして善なる心の復活」 「ワンネスの意識(一体感)」
*国際ユース作文コンテストのテーマ「優しさがあふれる社会をつくる」
平和をつくる第一歩はまず自分の周りから始まります。モノをプレゼントするだけでなく、人を喜ばせ、平和な空間をつくりだせる言葉や行動があります。喜びの連鎖を自分から発信して広めましょう。

  • 人の手助けをする
  • 人に労いや感謝の言葉を伝える
  • 人が頑張っていることを褒める
  • 五井平和財団フォーラム「優しさで世界は変えられる?」に参加して、人を喜ばせるヒントを学ぶ など

2019年12月 エコバッグ強化月間

*生命憲章「大自然への感謝と共生」
*SDGs 目標11:住み続けられるまちづくりを、目標14:海の豊かさを守ろう
安価で便利なビニール袋が海に流れ着き、海洋生物が餌と誤って飲み込み続けて餓死したり、絡まって怪我をするなどの被害が出ています。細かく分解されたマイクロプラスチックを魚介類が体内に蓄え、それらを食する人体へも影響します。買い物が増える12月はエコバッグを徹底しましょう。

  • スーパーマーケットだけでなく、ドラッグストアやコンビニエンスストアでもレジ袋を断るか、エコバッグを持参する
  • レジ袋を再利用する
  • 日本の伝統文化、ふろしきを活用する など

2020年1月 自分を大切にする月間

*生命憲章「生命の尊厳」、「すべての違いの尊重」
*富士宣言「神聖にして善なる心の復活」
一人一人の意識が平和で調和した世界をつくります。自分の内面に平和と調和を培うことで、他を労わり、違いを受け入れる意識が深まります。新年の初めは、まず自分を大切にすることから始めましょう。そして、その意識を身近な家族や友人、同僚、見知らぬ人へと広げていきましょう。

  • 自然や音楽、香りなど、お気に入りに囲まれてくつろぐ時間を意識してつくる
  • 自分を責めることをやめ、努力したことを褒める
  • 自分が本当にやりたいことを始める など

2月 人の意見に耳を傾けよう月間

*生命憲章「すべての違いの尊重」
*富士宣言「ワンネスの意識(一体感)」
意見や価値観の違いを理解し、受け入れ、互いにとって良い選択をするには対話が不可欠です。なぜ、そのような考えを持つのかを理解するために、拒絶や反論をする前に、人の意見に最後まで耳を傾けましょう。違いを理解することから、新たな気づきや発想の転換が生まれていきます。

  • 家族と話す時間を持つ
  • 関心のない話や異なる意見も最後まで聴いてみる
  • 異なる世代や業種、趣味を持つ人の話を聴く など

3月 新しい知識にふれよう月間

*五井平和財団の理念「英知の結集」「平和の創造」
最先端の科学技術だけでなく、社会を良くする手法や歴史からの学び、先人の知恵に触れ、日常生活の中で社会を良くしていく選択肢、自分の人生を豊かにする選択肢を増やしましょう。

  • 図書館や博物館、科学館などで新しい知識を得る
  • 新聞やテレビ、インターネットで新しい情報を得る
  • 機関誌『平和の創造』を隅々まで読む など

4月 積極的に挨拶をしよう月間

*富士宣言「神聖にして善なる心の復活」「ワンネスの意識(一体感)」
国家間の分断が懸念されていますが、身近な世界はどうでしょう。ご近所や職場にも見えない心の壁が存在するかもしれません。一日の始まりや出会いを印象づける挨拶を積極的に行い、社会に安心できるつながりをつくっていきましょう。

  • 笑顔で挨拶をして、相手の気持ちを和らげる
  • 見返りは求めず、自分から気持ちよく挨拶をする
  • 新学期、新年度に新しい出会いを楽しむ など

5月 植物に感謝しよう月間

*生命憲章「大自然への感謝と共生」
美しい花は人に安らぎと癒しを与え、植物は酸素を供給してくれるだけでなく、食物としての恵みも与えてくれます。身近に自然を育み、喜びと感謝を実感しましょう。その小さな意識が積み重なり、広がっていくことで本当の自然との共生が育まれていきます。

  • 身近に花や植物を置き、愛でる
  • 庭やベランダでハーブや野菜を育てる
  • 植物に関する本を読んだり、協生農法について学ぶ など

6月 いただきます月間

*生命憲章「生命の尊厳」「大自然への感謝と共生」
人間は、動植物の命を食べ物としていただいて生きています。外国語に該当する言葉のない日本独特の「いただきます」を言葉本来の意味を意識し、感謝を込めて言いましょう。そうすることで、フードロス(食品ロス)を減らしたり、過剰な消費の改善にもつながっていきます。

  • 植物や動物の命をいただいていることを意識して「いただきます」と言う
  • 5月のテーマで育てたハーブや野菜を感謝していただく など

7月 水を大切にしよう月間

*生命憲章「大自然への感謝と共生」
*SDGs 目標6:安全な水とトイレを世界中に、目標15:陸の豊かさも守ろう(砂漠化への対処、土地劣化の阻止)
皆さんは、「水の惑星」と呼ばれる地球に、人が飲んだり、生活に使える淡水(真水)がどのくらいあると思いますか。答えはたったの2.5%。97.5%は海水(塩水)です。日本は安全な水に恵まれた稀有な国ではありますが、気候によっては水不足も起こります。一人一人が無駄遣いを控え、汚さず、大切にすることが重要です。

  • 節水を心がける
  • 風呂の水や雨水を再利用する
  • 環境に良い洗剤などを使って水を汚さない など

8月 周りの人と平和について語り合おう月間

*平和の創造:生命憲章「生命の尊厳」
*SDGs 目標16:平和と公正をすべての人に
8月は広島・長崎の原爆の日、そして、終戦記念日があります。戦争のない時代を生きている私たちにとって、平和とはどのようなものでしょうか。平和な世界について、深く考え、家族や、オンラインなどを使って可能な範囲で周囲の人と語り合ってみましょう。様々な平和の形があることに気づき、視野も広がり、平和のための行動の選択肢も増えていくと思います。

  • 自分にとっての平和な世界のイメージを思い描き、周囲とオンラインなど可能な範囲で語り合う
  • 平和なイメージを実現していくための行動を考え、周囲とオンラインなど可能な範囲で語り合う など

9月 生活を支えてくれている人たちに感謝を伝えよう月間

*平和の創造:生命憲章「生命の尊厳」
*SDGs 目標8:働きがいも経済成長も 目標11:住み続けられるまちづくりを
私たちは、多くの人に支えられて生活をしています。コロナ禍では、特にそのことが浮き彫りになりました。私たちの日常生活を陰で支えてくれている人たちに感謝を伝えましょう。

  • 感染リスク、理不尽な差別や偏見に晒されながらも人々の生命を守ってくれている医療従事者の方々に感謝を伝える
  • スーパーやドラッグストアなどで生活必需品を提供し続けてくれている方々に感謝を伝える
  • 配達員や公共交通機関の職員に感謝を伝える
  • ごみの収集作業員、トイレなどの公共の場所を清掃、除菌してくれている方々に感謝を伝える など

10月 カラダを思いやる月間

*生命憲章「生命の尊厳」
*SDGs 目標3:すべての人に健康と福祉を
多くの人は、病気やケガをして初めて、健康であることに感謝を抱くようになります。当たり前ではなく、多くの驚異的な奇跡で成り立っている私たちのカラダに感謝し、思いやり、労わり、大切にしましょう。

  • 暴飲暴食を控え、睡眠を充分にとる
  • カラダの奇跡的な構造を学び、その働きに感謝しよう
  • 怒りや不安、緊張がカラダに与える負荷を学び、心と体の調和を図ろう など

11月 世界の“いま”を知ろう月間

*平和の創造:生命憲章「生命の尊厳」、「すべての違いの尊重」
*SDGs 目標16:平和と公正をすべての人に
国を越えた行き来が制限されている“いま”。他国の現状や問題にも関心を向け、現状を知り、理解を深めましょう。理解し合うことで思いやりや共感が育まれていきます。

  • 世界情勢や他国の社会問題に関心を持つ
  • ニュースなどで世界の問題を学び、支援できることを考え、実行する など。

12月 お先にどうぞ月間

*平和の創造:生命憲章「生命の尊厳」、「すべての違いの尊重」
*SDGs 目標11:住み続けられるまちづくりを
気ぜわしい師走でも心に余裕を持ち、車の運転中、電車やエレベーターなどの乗降時に、「お先にどうぞ」の精神で、寛容さを広めましょう。

  • 時間に余裕を持って行動する
  • 「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」(相田みつを氏)を心に留めておく など。

2021年1月 笑顔で過ごそう月間

*平和の創造:生命憲章「生命の尊厳」
*SDGs 目標3:すべての人に健康と福祉を
新年最初の月は、笑顔で過ごしましょう。その笑顔は、家族、友人、同僚に伝わり、社会に広がっていきます。

  • 笑顔を意識して、生き生きと過ごす
  • 笑顔は周囲を和ませるだけでなく、自身の免疫力を活性化し、ホルモンバランスを整えることなど、笑顔の効果を人々に伝える など。

これより以前のテーマについては、こちらからご覧いただけます。

2月 モノを大切に使おう月間

*生命憲章「大自然への感謝と共生」、「精神と物質の調和」
*SDGs 目標12:つくる責任 つかう責任、目標13:気候変動に具体的な対策を
便利さを追求した消費社会が、様々な問題を引き起こしてきました。環境問題、資源の節約を考慮し、モノを大切に使いましょう。

  • お気に入りのモノを長く大切に使う
  • 長く愛用できるかを考えてから購入する など。

3月 自分が喜ぶことをしよう月間

*国連国際幸福デー(3月20日)
*平和の創造:生命憲章「生命の尊厳」 
*SDGs 目標16:平和と公正をすべての人に
毎年3月20日の国際幸福デーに、国連の関連団体から発表される世界幸福度ランキング。2020年の日本は、19年の58位からさらに4位後退し、62位でした。紛争もなく、経済的にも豊かで、平均寿命も長く恵まれた日本で幸福感が低いのはなぜでしょう。自分自身が心から喜ぶことは何かを見つけて、実践してみませんか。

  • ワクワクすることや新しいことに挑戦してみる
  • 自分を癒す時間をつくり、心身共に労わる
  • 周囲の喜びや幸せに共感して自分も喜ぶ など

4月 気候変動について学び、行動しよう月間

*アースデー/地球の日(4月22日)
*生命憲章「大自然への感謝と共生」
*SDGs 目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに、目標13:気候変動に具体的な対策を
日本は、いにしえより自然からの恵みを享受し、自然と共存共栄してきましたが、近年は異常気象による水害、豪雪などの自然災害が多発し、私たちの生活にも大きな影響が出ています。私たちの日々の生活や行動が気候変動に与える影響について学び、自分を含む現代、そして、子どもや孫へと続いていく次世代のためにできることを考え、率先して行動に移しましょう。

  • 江守正多講演会を五井平和財団YouTubeチャンネルで視聴する (講演録は『平和の創造』84号に掲載)
  • 地球への負荷の少ない再生可能エネルギーについて学び、導入や支援をする
  • 環境に配慮した製品を選択するなど、日々の生活で地球にやさしい行動をとる など

5月 日本の文化を見直し、和の精神を深める月間

*平和の創造:生命憲章「すべての違いの尊重」「精神と物質の調和」
*SDGs 目標10:人や国の不平等をなくそう、目標16:平和と公正をすべての人に
海外からの関心や評価が高い日本の伝統文化や和の精神、美徳などを見つめ直し、自覚を深め、行動にも表していきましょう。

  • 日本の文化遺産や自然遺産を知る
  • 茶道、華道、武道などの伝統文化の精神に触れ、心を豊かにする
  • 調和や礼節を重んじる和の精神性を改めて自覚し、意識して行動する など

6月 他国の文化を学び、違いを楽しもう月間

*平和の創造:生命憲章「生命の尊厳」「すべての違いの尊重」
*SDGs 目標10:人や国の不平等をなくそう、目標16:平和と公正をすべての人に
国や地域によって、様々な社会状況や価値観、文化、習慣などがあります。長い時間をかけて培われてきたその国独自の文化・慣習を学び、理解し、違いを楽しみましょう。違いを受け入れ、尊重することで、調和と平和が育まれ、私たちの社会がより良くなる学びも得られます。

  • 地域に住む外国人と交流し、日本に来て驚いたことや好きなところ、不思議に感じたことなどを話し合い、違いを楽しむ
  • 関心のある国の現状や歴史、文化を学ぶ
  • 世界の料理のレシピで異国の味にチャレンジする など

7月 オリンピック参加国の平和を祈ろう月間

*オリンピック日程:7月23日(金)~8月8日(日)、 パラリンピック日程:8月24日(火)~9月5日(日)
*平和の創造:生命憲章「生命の尊厳」「すべての違いの尊重」
*SDGs 目標10:人や国の不平等をなくそう、目標16:平和と公正をすべての人に
東京オリンピック・パラリンピックには、206の国と地域から参加が予定されています。様々な環境、課題を抱えた国々から来日する人々を平和の意識でお迎えし、それぞれの国の全ての人々の平和と幸せ、健康を祈りましょう。

  • 開会式で入場する国々に思いを馳せ、その国の平和を祈る
  • 競技では自国の選手を応援しても、終了後はそれぞれの選手の健闘を称える
  • 各国選手団に出会える機会のある人は、双方に感染防止対策をしてピースドールをプレゼントする など
    *ピースドールをご希望の方は、五井平和財団までお問合せください。

8月 地球への感謝を行動で表す月間

*生命憲章「大自然への感謝と共生」
*SDGs 目標13:気候変動に具体的な対策を、目標14:海の豊かさを守ろう、目標15:陸の豊かさも守ろう
地球の異変を実感することが多い夏。地球への感謝を深め、その感謝をより具体的に行動に表すことを意識しましょう。小さな行動でも積み重ねが変化をもたらします。

  • 生活で使用した水や雨水で打ち水をして気温を下げる
  • 移動には公共の乗り物を活用する
  • 空調温度は控えめにして着衣で調節する
  • 周囲の人に地球のありがたさを伝え、具体的な行動を共に考え、実行する など

9月 平和を実践しよう月間

*国際平和デー 9月21日
*平和の創造
*生命憲章「生命の尊厳」
*SDGs 目標16:平和と公正をすべての人
平和は誰もが願っているものですが、あなたにとっての平和とは何か、どのような状態かを改めて見つめ直し、その理想の平和のためにあなたができることを実践してみてください。

  • 自分にとっての平和を具体的にイメージし、実現する方法を考え、行動する
  • 国際平和デーのイベントに参加したり、自分が考える平和を実践する
  • マイノリティ(社会的少数派)がいきいきと自分らしく生きられるよう支援する など

10月 自然の恵みに感謝月間

*生命憲章「生命の尊厳」「大自然への感謝と共生」
*SDGs 目標13:気候変動に具体的な対策を、目標14:海の豊かさを守ろう、目標15:陸の豊かさも守ろう
私たちは、海や山林、大地から、穀物、野菜、果実などの多様な農作物や豊富な水産物などの恵みを受けて生命を維持しています。また、日本は世界的にも稀有な、清浄で豊かな水源にも恵まれています。当たり前に消費してしまっている自然からの恵みに感謝し、意識した行動を心がけましょう。

  • 動植物や魚介類の命をいただいて生きていることを意識する
  • 必要な分だけをいただき、無駄なく余さず使い切る
  • 節水を心がけ、水を汚さず自然に還元する など

11月 生命について考えよう月間

*平和の創造、生命憲章「生命の尊厳」
*2021年度国際ユース作文コンテストテーマ「いのちって何?」
今年の作文コンテストでは、若者たちに「いのちって何?」をテーマに問いかけ、様々な価値観、視点から“いのち”そのものについての洞察や、“いのち”を輝かす生き方などが書かれた多くの作品が寄せられました。
皆様も改めて生命について深く問い直してみてください。

12月 考えて買い物をしよう月間

*生命憲章「精神と物質の調和」
*SDGs 目標12:つくる責任 つかう責任
購買機会の多い12月。買い物で何気なく行っている行為の中に、自分が大切している価値観や思いを反映させましょう。

  • 食品廃棄物の削減のため、手前に陳列された消費期限の早い商品から購入する
  • 不必要な消費や過剰包装を控える
  • 自然環境や生産者の労働環境に配慮した商品を選ぶ など

商品についている認証マーク例

レインフォレスト・アライアンスs

レインフォレスト・アライアンス
熱帯雨林保護

経済的社会的弱者の生産者との対等な貿易s

フェアトレード
経済的社会的弱者の生産者との対等な貿易

2022年1月 自分の長所を生かそう月間

*平和の創造、生命憲章「生命の尊厳」
人から褒められたり、自分が認識している長所はどのようなものでしょうか。その長所を生かし、自分自身の生き方や周囲の環境を調和した豊かなものにしていきましょう。

  • 自分の長所を、20個書き出してみる(できる人は、30個、40個とチャレンジ) など
  • 長所を伸ばし、他者のために役立てる

2022年2月 身近な人に感謝を伝えよう月間

*平和の創造、生命憲章「生命の尊厳」
多くの人に支えられて生きていると十分わかっていても疎かになりがちなのが、身近で慣れ親しんだ人への感謝ではないでしょうか。照れや伝わっているはずという思い込みを手放し、改めて感謝の気持ちを伝えましょう。

  • 機会を改め、感謝を言葉や手紙で伝える
  • 身近な人が喜ぶ、ささやかな行動で感謝を表す など

2022年3月 小さな幸せを探そう月間

*国連国際幸福デー(3月20日)
*平和の創造、生命憲章「生命の尊厳」「精神と物質の調和」
*SDGs 目標16:平和と公正をすべての人に
2年におよぶ新型コロナウイルス感染症対策による規制や自粛、働き方の変化で、幸せの価値観も以前とはだいぶ変化してきました。また、行動制限による自由への抑圧や人との交わりが減ったことからくる精神的な問題も懸念されています。他者の基準ではなく、自分が幸せに感じることを意識して見つけていきましょう。

  • 自分にとって大切なこと、幸せに感じることは何かを見つめ直す
  • 自分は恵まれていると思うことを意識して探す
  • 人との交流や自然との関わりの中に幸せを見出す など

2022年4月 当たり前を見直そう月間

*アースデー/地球の日(4月22日)
*生命憲章「生命の尊厳」「大自然への感謝と共生」
ガソリンをはじめ電気やガス、食料品などが値上がりしています。その理由は、物流コストや人件費の上昇、天候不順による原料価格の変動など様々です。これまで手軽に安く購入していた商品、スイッチひとつで消費していたエネルギーが家庭に届くまでの行程も考慮し、当たり前にしていた生活習慣、行動を見直しましょう。

  • 食品ロスを見直し、必要な分だけ購入する
  • 節水、節電、省エネを心がける
  • その消費や行動は本当に必要なものかを問い直し、あるもので工夫をしてみる など

2022年5月 いろいろな視点から見てみよう月間

*生命憲章「生命の尊厳」「違いの尊重」「精神と物質の調和」
*SDGs 目標16:平和と公正をすべての人に
調和した平和な世界を築くには、自分と異なる様々な意見、生き方を互いに尊重し合うことが不可欠です。その第一歩として、様々な角度で物事を見ることから始め、好奇心と柔軟性を持って他者への理解を深めていきましょう。

  • 様々な意見に耳を傾け、視野を広げよう
  • 相反する視点からも物事を見てみよう
  • 異なる意見の理由や背景を考えてみよう など