2019年度ユース・シチズン・アントレプレナーシップ・コンペティション 募集開始
2019年度ユース・シチズン・アントレプレナーシップ・コンペティションの募集を開始しました。今年も 15歳から35歳の若者を対象に、世界の様々な課題を解決するための革新的なアイデアや取り組みを募集します。
2019年度ユース・シチズン・アントレプレナーシップ・コンペティションの募集を開始しました。今年も 15歳から35歳の若者を対象に、世界の様々な課題を解決するための革新的なアイデアや取り組みを募集します。
平和科学調査研究会では、持続可能で調和した未来への指針となる新しい世界観・生命観を広めるため、最先端科学の分野を含む学際的調査研究を行っています。2017年より第3フェーズに入り、分科会ごとの調査研究に加え、各フェローの…
2019年2月17日(日)、第5回ESD日本ユース・コンファレンス(昨年10月名古屋にて開催)のフォローアップとして、「ESD日本ユース・プラットフォーム会合」が、共同プロジェクトの実施報告などコンファレンス後の成果発表会も兼ねて、都内で開催されました。
第54回「講演会シリーズ:21世紀の価値観」のテーマは、「協生農法ー食糧生産の革新に基づく、健康と平和の創出に向けて 」です。
西園寺裕夫理事長、川村真妃常務理事、職員がお伺いし、賛助会員の皆様の日頃のご支援・ご協力に感謝を申し上げるとともに、事業の成果をお伝えし、皆様と交流をする時間にしたいと考えております。年に一度の機会ですので、是非ご参加ください。
五井平和財団では年に一度の会員総会「報告と感謝の集い」に加え、全国各地に財団職員がお伺いし、皆様と交流させていただく「懇談会」を実施いたします。 五井平和財団の目的や現在の活動について、懇談会形式でざっくばらんにお話しさ…
五井平和財団は、モロッコのモハメッド6世環境保護財団とパートナーシップを結び、環境保護と平和をメインテーマに、持続可能な開発のための教育(ESD)を推進する共同事業を2018年より展開してきました。 ララ・ハスナ モロッ…
教育でより良い未来をつくる 「ESD日本ユース・コンファレンス」は、国内各地でESD(持続可能な開発のための教育)に取り組んでいる、多様な立場の若手リーダーたちが出会い、つながり学び合い、相互理解を深めながら教育の新たな…
姉妹団体 May Peace Prevail On Earth International が主催するアートコンテストの結果発表です。2018年度は、「平和な生き方」をテーマに開催され、79カ国から6000点以上の作品の応募がありました。