都内の高校生がインドの多様性を外交官から学ぶ
2022年5月28日(土)、東京の中央大学附属高等学校3年生の選択科目「グローバル・プロジェクト」の一環で、インド大使館のスマン・カンソティヤ一等書記官(政治部)と生徒50人の交流授業を企画・実施しました。インドの伝統的…
2022年5月28日(土)、東京の中央大学附属高等学校3年生の選択科目「グローバル・プロジェクト」の一環で、インド大使館のスマン・カンソティヤ一等書記官(政治部)と生徒50人の交流授業を企画・実施しました。インドの伝統的…
2022年3月11日(金)、仙台市立仙台青陵中等教育学校4年生(高校1年生)約130人とマダガスカル共和国大使館のハリス・ヴェロニク・トゥトゥザフィ文化経済参事官との交流授業を企画・実施しました。 トゥトゥザフィ氏は、同…
公益財団法人 五井平和財団では、世界規模で、20年以上にわたって毎年実施してきた国際ユース作文コンテストの参加者の多様性に着目し、世界の若者たちの平和についての現状認識や問題意識、平和に貢献するために取り組みたいことなど…
五井平和財団会長 西園寺昌美が、姉妹団体のMay Peace Prevail On Earth Internationalの代表として、2022年ユーロナレッジ・リーダーシップ賞を受賞しました。 この賞は、英国のコンサル…
姉妹団体 May Peace Prevail On Earth International が主催するアートコンテストの結果発表です。2021年度は、「親切」をテーマに開催され、79カ国から4500点以上の作品の応募がありました。
2021年11月1日(月)、静岡市の女子校、静岡雙葉中学校・高等学校の中学3年生から高校2年生の約70人と、フィンランド大使館のニーナ・ヴァイサネン一等書記官(経済・通商担当)との交流授業を企画・実施しました。 ヴァイサ…
2021年度は、両部門合わせて305件の「アイデア」と79件の「プロジェクト」が登録され、各部門の上位3位と一般から最も票を獲得したピープルズ・チョイスが選出されました。
2021年10月26日(火)、都内の中央大学附属高校の選択科目「グローバル・プロジェクト」の一環で、ブルキナファソのパスカル・バジョボ大使と生徒約30名との交流授業を行いました。 同国のモシ語で「高潔な人々の国」を意味す…
五井平和財団会長 西園寺昌美が、2021年11月24日にパキスタンのイスラマバードで開催された「国際宗教間平和会議」において、パキスタンのアリフ・アルヴィ大統領から「国際平和賞」を授与されました。 この名誉ある賞は、民族…